時見堂


地域の史跡めぐり資料から
時見堂の由来は、日親上人が当地を訪れた折り、辻堂で辻説法
をされ、時の過ぎるのも忘れしばらくして、いまは何どきかと村人
に尋ねられました。
以来その辻堂を村人は時見堂と呼ぶようになったと言う話しが伝えられています。
敷地内には二つの法界碑と並んで、高さ96cmの石柱が立ち「日親上人辻説法霊蹟」と刻んであります。
自然石の碑:高さ125cmやや三角形をしていて台石はありません。 この碑はもともと50mほど上の畠の  中に建っていたのを大正の初め頃現在の地(鴨尾集会所敷地内)に移築したものです。 日親上人辻説法を記念して建てた熊野町で一番古い法界さんと言われています。
角柱石の碑:高さ160cm 正面に蓮弁が彫ってある台座は高さは33cm、全高333cm 日親上人の辻説法を記念して建立したと言われています。 
熊野学区ふれあい事業推進委員会発行 備後熊野町の伝説と民話より
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